<info><id>23600</id><desc><![CDATA[]]></desc><basic></basic><other><item><key><![CDATA[基本资料]]></key><value><![CDATA[<br/>藤田浩一は、1980年代に角松敏生やオメガトライブ、菊池桃子を拥していた芸能事务所トライアングルプロダクションのオーナーであり、藤田のタッチする作业は作词家や作曲家、アレンジャーとのプリプロダクションからレコーディングスタジオでのミュージシャンへの指示、エンジニアへの注文、レコードジャケットの决定からマーケット戦略まで多岐にわたっており、全ての最终决定権は藤田にあった 。 <br/>iTunes等の音楽配信は、カルロストシキ时代の作品で、现在ワーナーミュージックジャパンに出版権がある楽曲のみ行なわれている。(その他の楽曲は、未配信)<br/>名称の名づけ亲はDJのカマサミコング。メンバーは候补に挙がっていた中の「タイクス」という名前を気に入っていたが、藤田が「オメガトライブ」に决めたという。「オメガトライブ」とは、「オメガ」(Ω, ω)=ギリシャアルファベットの最后の文字(「最后」を意味する)と、「トライブ」=民族を合わせて、「最终民族」という意味がある。<br/>]]></value></item><item><key><![CDATA[其他资料]]></key><value><![CDATA[<br/>杉山清贵(ボーカル) <br/>高岛信二(ギター) <br/>大岛孝夫(ベース) <br/>西原俊次(キーボード) <br/>广石恵一(ドラムス、现クレイジーケンバンド) <br/>吉田健二(ギター、1985年に脱退) <br/>略歴<br/>1980年に前身となるバンド「きゅうてぃぱんちょす」にて第19回ヤマハポプコンに入赏する。 <br/>1983年、プロデューサー藤田の第1弾プロジェクト『杉山清贵&オメガトライブ』としてレコードデビューする。 <br/>なお、「オメガトライブ」という名前は「バンド名の候补でも一番下にあった名前」であった(后に杉山自身が公言している)。 <br/>1985年12月、プロデューサーとメンバーとの方向性の违いにより、横浜文化体育馆のライブを最后に解散する。 <br/>2004年2月、杉山の呼びかけにより、杉山清贵&オメガトライブを再结成し(前座:きゅうてぃぱんちょす)、2月11日NHKホール、2月14日爱知厚生年金会馆、2月15日大阪厚生年金会馆において、『First Finale2 ~オメガとライブ~』と题したコンサートを行う。 <br/>代表曲は「サマーサスピション」「アスファルトレディ」「ふたりの夏物语-Never Ending Summer-」「君のハートはマリンブルー」「サイレンスがいっぱい」など。<br/>杉山清贵&オメガトライブ最大のヒットとなった「ふたりの夏物语」は、楽曲を提供をした林哲司によると、わずか3日间で曲を完成させたという。当时、林はあらゆるアーティストの楽曲の制作などの作业に追われていた中、オメガトライブのJALのTV-CMのタイアップが决まり、1日でも早く仕上なければ行けない状况になった。关系者から「Only You~君にささやくふたりの夏物语」という一节だけがキャッチコピーとして渡され、ただちに作词の康珍化とともに楽曲の制作に入ると、わずか1日で曲を书き上げた。次いですぐにレコーディングの作业に入り、当时全国ツアー中だった杉山らメンバーをツアーの合间を缝って帰京させてレコーディングをすませたという。林は「わずか3日间で仕上た曲がオメガの最大のヒットになっちゃったんだから分からないもんだね」と自らのHPの中で语っている。 <br/>主な制作阵<br/>プロデューサー:藤田浩一(元「アウトキャスト」のギタリストトライアングルプロダクションのオーナー) <br/>作曲家:林哲司<br/>作词家:康珍化 <br/>1986オメガトライブ / カルロストシキ&オメガトライブ<br/>メンバー<br/>カルロストシキ(ボーカル)<br/>黒川照家(ギター、1988年3月に脱退) <br/>高岛信二(ギター) <br/>西原俊次(キーボード) <br/>ジョイマッコイ(ボーカル、1988年7月に加入) <br/>略歴<br/>1986年、前オメガトライブに在籍していた高岛信二(ギター)、西原俊次(キーボード)に加え、新たに日系ブラジル人のカルロストシキ、菊池桃子のバックバンドでギターを担当していた黒川照家(くろかわ みつや)を迎えて、プロデューサー藤田の第2弾プロジェクト『1986オメガトライブ』としてデビュー。 <br/>1988年3月、黒川がバンドを脱退する。グループ名を『カルロストシキ&オメガトライブ』に変更する。 <br/>改名の理由として、「黒川が脱退した以上、1986オメガトライブではなくなった」ことと、「(1986という)ネーミングが古くなってきた」ことが挙げられている。 <br/>なお、改名に当たってスタッフとしては「もっとカルロスを全面に押し出したい」という意向があったが、本人たちは「あくまでも3人のバンドである」と考えていたため、スタッフの思惑通りにはいかなかったようである。 <br/>1988年7月、レコーディングにコーラスとして参加していたジョイマッコイが正式に加入する。 <br/>1990年、松任谷由実が作词作曲した「时はかげろう」を発表后、ファイナルツアーを行い、1991年3月16日日清パワーステーションでのライブを最后に解散する。1990年12月14日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)にて解散発表を行った。 <br/>2005年3月9日、ファンサイトの呼びかけを中心とした署名活动により、発売された楽曲が全曲収录されたCD+PVや『歌のトップテン』に出演した时の映像を纳めたDVDを収めた『COMPLETE BOX "Our Graduation"』を発売する。 <br/>代表曲は「君は1000%」「Super Chance」「COSMIC LOVE」「アクアマリンのままでいて」「花の降る午后」など。<br/>主な制作阵<br/>プロデューサー:藤田浩一 <br/>作曲家:和泉常寛(元「はしだのりひことエンドレス」) <br/>作词家:売野雅勇<br/>サウンドプロデュース&アレンジ 新川博<br/>ブランニューオメガトライブ (BRAND NEW OMEGA TRIBE, BNOT)<br/>1993年、かつてパルで活跃し、ソロとして『机动戦士ガンダムΖΖ』の主题歌「アニメじゃない」をヒットさせたことのある新井正人をボーカルに迎え、プロデューサー藤田の第3弾プロジェクトとしてスタートする。第3弾「オメガトライブ」はバンドの形はとらず、新井正人のソロプロジェクトであり、第1弾、第2弾制作阵が胁を固める构成となっている。<br/>主な制作阵<br/>プロデューサー:藤田浩一 <br/>作曲家:林哲司和泉常寛 <br/>作词家:売野雅勇 <br/>サウンドプロデュース&アレンジ:新川博 <br/>番外オメガトライブ DOME<br/>メンバー<br/>三上哲(ボーカル、现在は俳优) <br/>高岛信二(ギター) <br/>坂内圣一(ベース) <br/>西原俊次(キーボード) <br/>池田通久(ドラムス) <br/>略歴<br/>1992年、三上哲をボーカルに迎え、オメガトライブ生え抜きメンバーの高岛信二、西原俊次の3名により结成する。「ドーム」ではなく『ディーオメ』と読ませる。英语表记では「Deconstructed OMEGA by Mints Entertainment」の略称とされていた。シングル「女神达に逢える日」とアルバム『DOME』を、NECアベニューからリリースした。その间、高岛はビーイングでプロデューサーディレクターとしての活动を始めていた。<br/>番外オメガトライブ「WEATHER SIDE」 <br/>メンバー<br/>高取秀明(ボーカル、现在はアニメソング歌手) <br/>高岛信二(ギター) <br/>西原俊次(キーボード) <br/>略歴<br/>1994年、高岛西原は高取秀明をボーカルに迎え、「WEATHER SIDE」を结成する。1996年に解散するまでアルバムシングル各3枚をリリースした。<br/>]]></value></item><item><key><![CDATA[シングル]]></key><value><![CDATA[<br/>杉山清贵&オメガトライブ<br/>SUMMER SUSPICION(1983年4月21日) <br/>ASPHALT LADY(1983年10月21日) <br/>君のハートはマリンブルー(1984年1月21日)※TBS系ドラマ『年ごろ家族』主题歌 <br/>RIVERSIDE HOTEL (1984年10月21日) <br/>ふたりの夏物语 -NEVER ENDING SUMMER-(1985年3月6日)※日本航空「JALPAK"85」CM曲 <br/>サイレンスがいっぱい(1985年5月29日)※NTV系ドラマ『のん姉ちゃん200W(ワット)』主题歌 <br/>ガラスのPALM TREE(1985年11月7日)※ダイドージョニアンコーヒーCM曲 <br/>1986オメガトライブ<br/>君は1000%(1986年5月1日)※NTV系ドラマ『新热中时代宣言』主题歌 <br/>Super Chance(1986年8月7日)※富士フイルム「スーパーフジカラー」CM曲 <br/>Cosmic Love(1986年10月15日)※サンヨー「WO8」のCM曲 <br/>Miss Lonely Eyes(1987年7月15日) <br/>Stay girl Stay pure(1987年11月18日)※NTV系ドラマ『恋はハイホー!』オープニング曲 <br/>カルロストシキ&オメガトライブ<br/>DOWN TOWN MYSTERY(1988年4月6日) <br/>アクアマリンのままでいて(1988年8月10日)※フジテレビ系ドラマ『抱きしめたい!』主题歌 <br/>REIKO(1988年11月10日)※ジョイマッコイがリードボーカル、ジャケットにメンバーの写真が使われている。 <br/>どうして好きといってくれないの(1989年7月21日)※TBS系『日立 世界ふしぎ発见!』エンディング曲 <br/>花の降る午后(1989年9月5日)※东宝映画『花の降る午后』主题歌 <br/>时はかげろう(1990年6月25日) <br/>ブランニューオメガトライブ(BRAND NEW OMEGA TRIBE)<br/>爱さなくていいから(1993年8月2日) <br/>Marry Me(1994年1月25日) <br/>DOME<br/>女神达に逢える日 ※フジテレビ系ワイドショー『TIME3 タイムスリー』エンディングテーマ <br/>WEATHER SIDE<br/>风を抱いて(1994年4月21) <br/>いいのさ、君のままで(1994年9月21日) <br/>夏だから(1995年5月19日) <br/>]]></value></item><item><key><![CDATA[デプロイメント ガイドバージョン]]></key><value><![CDATA[<br/>IBM LTO Ultrium 4ハーフハイト テープ ドライブ <br/>本制品およびオプションに电源コード セットが付属する场合は、それぞれ専用のものになっていますので他の电気机器には使用し <br/>ないでください。 <br/>お客様の环境によっては、资料中の円记号がバックスラッシュと表示されたり、バックスラッシュが円记号と表示さ <br/>れたりする场合があります。 <br/>原典: IBM LTO Ultrium 4 Half High Tape Drive <br/>Installation and User"s Guide <br/>発行: 日本アイ ビー エム株式会社 <br/>担当: トランスレーション オペレーション センター <br/>第3版第1刷2011.5 <br/> Copyright IBM Corporation 2011. <br/>安全について <br/>Before installing this product, read the Safety Information. <br/>Antes de instalar este produto, leia as Informa es de Seguran a. <br/>Pred instalací tohoto produktu si prectete prírucku bezpecnostních instrukcí. <br/>L s sikkerhedsforskrifterne, f r du installerer dette produkt. <br/>Lees voordat u dit product installeert eerst de veiligheidsvoorschriften. <br/>Ennen kuin asennat t m n tuotteen, lue turvaohjeet kohdasta Safety Information. <br/>Avant d"installer ce produit, lisez les consignes de sécurité. <br/>Vor der Installation dieses Produkts die Sicherheitshinweise lesen. <br/>Prima di installare questo prodotto, leggere le Informazioni sulla Sicurezza. <br/> Copyright IBM Corp. 2011 iii <br/>Les sikkerhetsinformasjonen (Safety Information) f r du installerer dette produktet. <br/>Antes de instalar este produto, leia as Informa es sobre Seguran a. <br/>Antes de instalar este producto, lea la información de seguridad. <br/>L s s kerhetsinformationen innan du installerar den h r produkten. <br/>iv LTO Ultrium 4 ハーフハイト テープ ドライブ <br/>电源ケーブルや电话线、通信ケーブルからの电流は危険です。 <br/>感电を防ぐために次の事项を守ってください。v 雷雨の间はケーブルの接続や切り离し、または本制品の设置、保守、再构成を <br/>行わないでください。 <br/>v すべての电源コードは正しく配线され接地されたコンセントに接続してくださ <br/>v ご使用の制品に接続するすべての装置も正しく配线されたコンセントに接続し <br/>てください。 <br/>v 信号ケーブルの接続または切り离しは可能なかぎり片手で行ってください。 <br/>v 火灾、水害、または建物に构造的损伤の形迹が见られる场合は、どの装置の电 <br/>源もオンにしないでください。 <br/>v 取り付けおよび构成手顺で特别に指示されている场合を除いて、装置のカバー <br/>を开く场合はその前に、必ず、接続されている电源コード、通信システム、ネ <br/>ットワーク、およびモデムを切り离してください。 <br/>v ご使用の制品または接続された装置の取り付け、移动、またはカバーの取り外 <br/>しを行う场合には、次の表の说明に従ってケーブルの接続および切り离しを行 <br/>ってください。 <br/>ケーブルの接続手顺: ケーブルの切り离し手顺: <br/>1. すべての电源をオフにします。 <br/>2. 最初に、すべてのケーブルを装置に接続 <br/>します。 3. 信号ケーブルをコネクターに接続しま <br/>4. 电源コードを电源コンセントに接続しま <br/>5. 装置の电源をオンにします。 <br/>1. すべての电源をオフにします。 <br/>2. 最初に、电源コードをコンセントから取 <br/>り外します。 <br/>3. 信号ケーブルをコネクターから取り外し <br/>4. すべてのケーブルを装置から取り外しま <br/>安全について v <br/>レーザー制品 (CD-ROM、DVD-ROM ドライブ、光ファイバー装置、または送信机 <br/>など) を取り付ける场合には、以下のことに注意してください。 <br/>v カバーを外さないこと。カバーを取り外すと有害なレーザー光を浴びることがあ <br/>ります。この装置の内部には保守が可能な部品はありません。 <br/>v 本书に记述されていないコントロールや调整を使用したり、本书に记述されてい <br/>ない手顺を実行すると、有害な光线を浴びることがあります。 <br/>一部のレーザー制品には、クラス 3A またはクラス 3B のレーザー ダイオード <br/>が组み込まれています。次のことに注意してください。 <br/>カバーを开くとレーザー光线の照射があります。光线を见つめたり、光学装置を <br/>用いて直接见たり、光线を直接浴びることは避けてください。 <br/>装置の电源制御ボタンおよび电源机构の电源スイッチは、装置に供给されている电 <br/>流をオフにするものではありません。装置には 2 本以上の电源コードが使われてい <br/>る场合があります。装置から完全に电気を取り除くには给电部からすべての电源コ <br/>ードを切り离してください。 <br/>vi LTO Ultrium 4 ハーフハイト テープ ドライブ <br/>电源机构 (パワー サプライ) のカバーまたは次のラベルが贴られている部分のカバ <br/>ーは决して取り外さないでください。 <br/>このラベルが贴られているコンポーネントの内部には、危険な电圧、强い电流が流 <br/>れています。これらのコンポーネントの内部には、保守が可能な部品はありませ <br/>ん。これらの部品に问题があると思われる场合はサービス技术员に连络してくださ <br/>安全について vii <br/>viii LTO Ultrium 4 ハーフハイト テープ ドライブ <br/>安全について ............ iii <br/>安全 1................ v <br/>安全 3 ................ vi <br/>安全 5 ................ vi <br/>安全 8 ................ vii <br/>図 ................. xi <br/>表................. xiii <br/>第 1 章制品说明........... 1 <br/>ドライブの机能 ............. 1 <br/>ドライブのフロント パネル......... 2 <br/>ドライブの背面図............. 2 <br/>スピード マッチング ........... 3 <br/>チャネル调整 .............. 3 <br/>暗号化 ................ 3 <br/>SAS インターフェース........... 4 <br/>第 2 章ドライブの取り付け ...... 5 <br/>ドライブ损伤の回避............ 5 <br/>取り付けの概要 ............. 5 <br/>ドライブを开捆する............ 6 <br/>ドライブおよびメディアの顺化 ....... 6 <br/>エンクロージャーの电源オフ......... 7 <br/>フィーチャー スイッチの设定 ........ 7 <br/>エンクロージャーまたはサーバーへのドライブの取り <br/>付け ................. 8 <br/>ドライブへの电源の接続およびテスト...... 8 <br/>内部ケーブルの接続............ 9 <br/>ドライブ诊断の実行............ 9 <br/>デバイス ドライバーのインストール ..... 10 <br/>外部インターフェース ケーブルの接続 (テープエ <br/>ンクロージャーを取り付ける场合のみ) ..... 10 <br/>サーバーへの外部 SAS インターフェースの接続 10 <br/>サーバー、スイッチ、またはハブに対するドライブ <br/>の构成 ................ 11 <br/>第 3 章ドライブの操作........ 13 <br/>1 文字ディスプレイ (SCD) ......... 13 <br/>SCD ドット ............. 13 <br/>状况 LED ............... 14 <br/>アンロード ボタン ........... 16 <br/>テープ カートリッジの挿入 ........ 17 <br/>テープ カートリッジの取り出し ....... 18 <br/>中间テープ リカバリー .......... 19 <br/>ドライブ ヘッドのクリーニング ....... 19 <br/>诊断および保守机能 ........... 19 <br/>保守モードに入る ........... 21 <br/>保守モードを终了する.......... 22 <br/>机能コード 0: 保守モード ........ 22 <br/>机能コード 1: ドライブ诊断の実行 ..... 23 <br/>自己诊断テストの実行.......... 24 <br/>机能コード 2: FMR テープからのドライブ ファ <br/>ームウェアの更新 ........... 26 <br/>机能コード 3: FMR テープの作成...... 27 <br/>机能コード 4: ドライブ ダンプの强制実行 .. 28 <br/>机能コード 5: ドライブ ダンプのコピー ... 29 <br/>机能コード 6: ホスト インターフェースの折り <br/>返しテストの実行 ........... 30 <br/>机能コード 7: RS-422 折り返しテストの実行 .. 31 <br/>机能コード 8: FMR テープの初期化 ..... 32 <br/>机能コード 9: エラー コード ログの表示 .. 33 <br/>机能コード A: エラー コード ログのクリア .3 4 <br/>机能コード C: テープ ドライブへのカートリッ <br/>ジの挿入 .............. 34 <br/>机能コード E: カートリッジおよびメディアのテ <br/>スト................ 34 <br/>机能コード F: 书き込みパフォーマンス テスト 35 <br/>机能コード H: ヘッドのテスト....... 37 <br/>机能コード J: 高速読み取り/书き込みテスト .. 38 <br/>机能コード L: ロード/アンロード テスト... 39 <br/>机能コード P: ポスト エラー报告が使用可能.. 40 <br/>机能コード U: ポスト エラー报告が使用不可 .4 1 <br/>ファームウェアの更新........... 41 <br/>ホスト インターフェースを使用したファームウ <br/>ェアの更新 ............. 42 <br/>FMR テープ カートリッジによるファームウェ <br/>アの更新 .............. 42 <br/>第 4 章 Ultrium メディアの使用.... 43 <br/>カートリッジのタイプ........... 43 <br/>データ カートリッジ.......... 44 <br/>WORM (Write Once, Read Many) カートリッジ 45 <br/>クリーニング カートリッジ ....... 46 <br/>カートリッジの互换性........... 47 <br/>カートリッジの取り扱い .......... 47 <br/>第 5 章 问题の解决 ......... 53 <br/>エラーおよびメッセージを受け取る方法..... 54 <br/>エラー コードおよびメッセージ ....... 55 <br/>ドライブ ダンプの取得 .......... 62 <br/>ドライブの使用 ............ 63 <br/>デバイス ドライバー ユーティリティーの使用 63 <br/>ドライブのエラー ログの表示........ 63 <br/>サーバーにより报告された问题の解决 ..... 64 <br/>テープ ドライブの交换 .......... 64 <br/>付录A. ヘルプおよび技术サポートの入手 65 <br/>依頼する前に.............. 65 <br/>资料の使用 .............. 65 <br/>ヘルプおよび情报を WWW から入手する .... 66 <br/> Copyright IBM Corp. 2011 ix <br/>ソフトウェアのサービスとサポート ...... 66 <br/>ハードウェアのサービスとサポート ...... 66 <br/>付录B. 特记事项 .......... 67 <br/>商标................. 68 <br/>重要事项 ............... 68 <br/>サーバーの廃弃 譲渡时のハード ディスク上のデ <br/>ータ消去に关するご注意 .......... 69 <br/>粒子污染 ............... 70 <br/>电波障害自主规制特记事项 ......... 70 <br/>Federal Communications Commission (FCC) <br/>statement .............. 70 <br/>Industry Canada Class A emission compliance <br/>statement .............. 71 <br/>Avis de conformitéà la réglementation d"IndustrieCanada ............... 71 <br/>Australia and New Zealand Class A statement . . 71 <br/>European Union EMC Directive conformance <br/>statement .............. 71 <br/>Germany Class A statement ........ 72 <br/>VCCI クラス A 情报技术装置 ....... 73 <br/>电子情报技术产业协会 (JEITA) 表示 ..... 73 <br/>Korea Communications Commission (KCC) <br/>statement .............. 73 <br/>Russia Electromagnetic Interference (EMI) Class A <br/>statement .............. 73 <br/>People"s Republic of China Class A electronic <br/>emission statement ........... 74 <br/>Taiwan Class A compliance statement ..... 74 <br/>付录C. 仕様 ............ 75 <br/>物理仕様 ............... 75 <br/>电源仕様 ............... 75 <br/>环境仕様 ............... 75 <br/>その他の仕様.............. 75 <br/>付录D. ドライブがサポートする <br/>TapeAlert フラグ .......... 77 <br/>索引................ 83 <br/>x LTO Ultrium 4 ハーフハイト テープ ドライブ <br/>1. IBM LTO Ultrium 4 ハーフハイト テープド <br/>ライブ .............. 1 <br/>2. ドライブのフロント パネル ....... 2 <br/>3. ドライブの背面図........... 2 <br/>4. ドライブの温度は空気取り入れ口 近くで测 <br/>定 ................ 6 <br/>5. ドライブ上の取り付け穴 ........ 8 <br/>6. カートリッジのドライブへの挿入 ..... 18 <br/>7. LTO Ultrium データ カートリッジ .... 43 <br/>8. 左侧が Ultrium データ カートリッジで、右侧 <br/>が WORM カートリッジ ........ 45 <br/>9. カートリッジの継ぎ目にギャップがないかの検査................ 48 <br/>10. Turtlecase に収められたテープ カートリッジ 49 <br/>11. テープ カートリッジの配送用の二重箱诘め 50 <br/> Copyright IBM Corp. 2011 xi <br/>xii LTO Ultrium 4 ハーフハイト テープ ドライブ <br/>1. CRU およびオプションの部品番号 ..... 1 <br/>2. フィーチャー スイッチの定义 ...... 7 <br/>3. 状况 LED と 1 文字ディスプレイ (SCD) の意 <br/>味................ 14 <br/>4. アンロード ボタンが実行する机能 .... 16 <br/>5. 诊断および保守机能.......... 20 <br/>6. Ultrium カートリッジの Ultrium テープ ドラ <br/>イブとの互换性 ........... 47 <br/>7. LTO Ultrium テープ カートリッジの动作时、 <br/>保管时、および配送时の环境に关する仕様 .. 50 <br/>8. トラブルシューティングのヒント ..... 53 <br/>9. エラーおよびメッセージを受け取る方法 54 <br/>10. 1 文字ディスプレイのエラー コード.... 55 <br/>11. CRU およびオプションの部品番号..... 64 <br/>12. 微粒子およびガスの制限 ........ 70 <br/>13. Ultrium テープ ドライブがサポートする <br/>TapeAlert フラグ........... 77 <br/> Copyright IBM Corp. 2011 xiii <br/>xiv LTO Ultrium 4 ハーフハイト テープ ドライブ <br/>第 1 章制品说明 <br/>このテープ ドライブは、高性能の大容量データ ストレージ装置であり、オープ <br/>ン システム アプリケーションのバックアップおよびリストア用に设计されてい <br/>ます。ドライブは、サポートされる任意の外部テープ エンクロージャーに组み込 <br/>むことができますし、サポートされる System x サーバーに直接组み込むこともで <br/>きます。これは Ultrium シリーズの第 4 世代の制品で、シリアル アタッチド <br/>SCSI (SAS) インターフェースで使用可能です。 <br/>IBM LTO Ultrium 4 ハーフハイト テープ ドライブのお客様による交换が可能な <br/>部品 (CRU) の部品番号とオプションの部品番号は、以下のリストに示されていま <br/>表1. CRU およびオプションの部品番号 <br/>说明 CRU の部品番号 オプションの部品番号 <br/>IBM ハーフハイト LTO Gen 4 内蔵 SAS テープ ドライ <br/>46X5672 44E8895 <br/>IBM ハーフハイト LTO Gen 4 外付け SAS テープ ドラ <br/>イブ (电源コードなし) <br/>95Y8007 3628N4X <br/>SAS ケーブル (内部) 44E8878 <br/>Mini-SAS ケーブル (外付け、3mx4 プラグ) 39R6532 <br/>ドライブの机能 <br/>ドライブは以下の机能を备えています。v WORM カートリッジ タイプの WORM (Write once read many) のサポート <br/>v Ultrium 4 カートリッジを使用する场合の 800 GB/カートリッジのネイティブ <br/>ストレージ容量 (2:1 圧缩时は 1600 GB) <br/>v 120 MB/秒以内のネイティブ データ转送速度 <br/>a80hh015 図1. IBM LTO Ultrium 4 ハーフハイト テープ ドライブ <br/> Copyright IBM Corp. 2011 1 <br/>v U160 SCSI インターフェースは 300 MB/秒、ファイバー チャネル インターフ <br/>ェースは 400 MB/秒のバースト データ转送速度 <br/>v 256 MB の読み取りおよび书き込みキャッシュ <br/>v Ultrium 4 カートリッジのデータ暗号化のサポート (SAS ドライブのみ) <br/>ドライブのフロント パネル <br/> 1 アンロード ボタン 4 1 文字ディスプレイ (SCD) <br/> 2 作动可能状况 LED 5 SCD ドット <br/> 3 障害状况 LED <br/>ドライブの背面図 <br/>択できるライブラリー インターフェース (LDI または ADI) 用の RS-422 コ <br/>ネクター 2 SAS および电源コネクター 4 ファン <br/>a80hh014 図2. ドライブのフロント パネル <br/>a80hh024 図3. ドライブの背面図 <br/>2 LTO Ultrium 4 ハーフハイト テープ ドライブ <br/>スピード マッチング <br/>システム パフォーマンスの向上のために、ドライブはスピード マッチング と呼 <br/>ばれる技法を使用して、ドライブのネイティブ (非圧缩) データ转送速度を动的に调 <br/>整し、サーバーの低速のデータ转送速度に合わせます。ドライブは、スピードマ <br/>ッチングを使用して、Ultrium 3 または Ultrium 4 カートリッジ フォーマットの <br/>読み取りまたは书き込みを行う际に、6 つの速度のうちの 1 つで动作します。ネイ <br/>ティブのデータ转送速度は、次のとおりです。v Ultrium 4 (読み取り/书き込み): 30、48、66、84、103、または 120 MBps <br/>v Ultrium 3 (読み取り/书き込み): 30、40、50、60、70、または 80 Mbps <br/>v Ultrium 2 (読み取り専用): 15、19、22、26、または 30 Mbps <br/>サーバーの正味 (圧缩) データ转送速度が 2 つのアクティブ データ转送速度値の <br/>间にある场合、ドライブは适切なデータ转送速度を算定して、その速度で动作しま <br/>す。スピード マッチングは、バックヒッチ (テープの停止、反转、再始动モーシ <br/>ョン时に生じる状态) を著しく削减します。バックヒッチは、通常、サーバーとド <br/>ライブのデータ转送速度が一致しないことが原因で起こります。 <br/>チャネル调整 <br/>チャネル调整 と呼ばれる机能により、システム パフォーマンスがさらに最适化さ <br/>れます。ドライブはこの机能を使用して、それぞれの読み取り/书き込みデータチ <br/>ャネルを自动的にカスタマイズし、记录チャネルの转送机能、メディア、およびド <br/>ライブ ヘッドの特性などの偏差を补正します。 <br/>Ultrium 4 ハーフハイト テープ ドライブは、T10 暗号化方式を用いて、ホスト <br/>AME (Application Managed Encryption) をサポートします。データ暗号化は、LTO <br/>Ultrium 4 データ カートリッジを使用する场合にのみサポートされます。 <br/>暗号化対応ドライブには、ホスト テープ アプリケーション データの暗号化と <br/>复号に必要なハードウェアとファームウェアが入っています。暗号化ポリシーと暗 <br/>号键はホスト アプリケーションによって提供され、このドライブに必要な (また <br/>は、使用可能な) 暗号化のセットアップはありません。ドライブのデジタル证明书 <br/>は制造时にインストールされます。各ドライブは、固有のシリアル番号と证明书を <br/>付与されます。T10 アプリケーションは、ドライブのデジタル证明书を検査するこ <br/>とによって、各ドライブ インスタンスを検证できます。AME (Application Managed Encryption) は、Windows Server 2003、Linux 、および <br/>Solaris でサポートされます。暗号化には、テープ ドライブに対応可能な最新のデ <br/>バイス ドライバーが必要です。最新のデバイス ドライバーをダウンロードする <br/>には、次の手顺で行います。注: IBM Web サイトは定期的に変更されます。実际の手顺が本书の记载と少し异な <br/>る场合があります。 <br/>]]></value></item></other></info>