caucus

热度:375

简介

Members: k yngw (voices, jazzmasters, space-echos) hiroko (voices, jazzmasters, xylophones) tatsuro (DADGAD jazzmasters, feedbacks) t2 (telecaster bass, voices) donkey (drums) Support: chihiro (bass when t2 is not around) Staffs: Kengo (Manager, Babyboom Records Japan) Fu (merchandises) About: 男女5人组。ヤナガワが大学のサークルで始めて、大学时代のメンバーが全员抜けて一人になり、2005年、暇そうにしていた、中学からのMagic; the Gathering友达てつくんを「ドラム始めない?」と诱う。直后に里でドラムメンバー募集をしていた元ドラムのガンビーが加入。てつくんは高校时代名前がtetsuだからと、无理矢理ヤナガワにベースを弾かされていたため(ヒント: ラルク○ンシエル)、ベースに出戻り。少ししてmodest mouseとhair stylisticsが好きだという逸材のひろこさんが成り行きのまま入って、ヤナガワと一绪にYAKUZA MANSIONSというバンドをやっていたおたちゃんがギターで加入し5人编成に。初めてバンドを始めたひろこさんは、时折スタジオを12时间间违えたりしながら(※夜8时を朝の8时と勘违いしていたこともあり、それより彼女は24时间表记で时间を明记するようになったと、少なくともヤナガワは思っている)わいわいがんばる。12月末でおたちゃんが抜けてしまったため、4人编成で当时三轩茶屋ヘブンズドアだった凑さんや、当时渋谷屋根里だった望月さん(Groundcover.)、出来たばかりの新宿Motionのせっちゃんのブッキングライヴに出演を缲り返す。この顷、今も大好きな壊れかけのテープレコーダーズの前身バンド、未だ定まらズや、デザインを担当してくれているイナダアツシ先生がヴォーカルギターを务めるシェロ、と出会う。 初めてのレコーディングセッションをやろうとGOK Soundのドアを叩く。日程を决める间近になって、myspaceでアメリカよりGalaxie 500, LOW, Daniel Johnstonらを手がけてきた憧れの奇才プロデューサー、KRAMER (shimmy-disc)からプロデュースしてくれる、というメールがたまたま来る。そして、KRAMERを迎えて自主レーベルPeregrineより「空と时间轴EP」を発表。CRJ-TOKYOで"SING"が7周连続チャートイン。この顷、后に「going for a lonesome dream」のプロデュースをして下さる、Ca-Pの藤井大将(当时ルミナスオレンジのギターサポート)と出会い、藤井さんを通じ现在ひろこさんとヤナガワがサポートしているルミナスオレンジと出会うのが、2007年(先行で2006年12月に発売したため、CDの表记は2006年となっています)の始め顷。blgtz、ghost、oversleep excuse、Luminous Orangeを呼んでイヴェント「CAUCUS RACE」を新宿MOTIONで行う。この时フライヤーで初めて、本HPのイラストやこれ以降のCD/レコードジャケットのイラストレーションを描いて顶いている神宫绢ちゃんによるイラストが使われる。 2007年5月、nanocycleやcryvを通じて知り合ったクラブイヴェント「ブルースターズナイト」のDJを始める前の月の翌日、大学时代の亲友、石黒重久くんのライヴを见に行くとagreement the superfreeというかっこいいバンドが対バンしている。声をかけると、そのベースは前日ブルスタのソファで邻の席でガン寝していたワカモノ=カトーちゃんであった。6月から共にブルースターズナイトのDJとして加入。 myspaceよりイギリスはBabyboom Recordsより発表されるコンピレーションに参加しないかと、现マネージャー兼レーベル社长のケンゴからメールをもらう。始めはお互い英语でやりとりをしていたが、途中から日本人だと把握し、ネット友达になる。当时仆たちを繋いでいたのはテレビ东京系アニメーション「みなみけ」だった。 次作レコーディング日程も全て决まった2007年11月、诸事情で実家に帰っていたガンビーの代打でドラムを叩いてもらった、カトーちゃんを青山青い部屋でのライヴ(パスカール企画)で、ギターを弾かないか、と诱う。しばらく考えさせて、と言った10分后に加入が决まる。もちろんその时彼がギターを弾いている姿はほとんど见たことがなかった。 その顷、Shout Out Loudsの日本公演を行った、学生时代毎度のように买っていたクッキーシーンのイヴェントにて、伊藤编集长に紧张しながらEPを渡して个人的には猛アタック(かなり控えめに见えたとは思うが)をかける。数ヶ月后のクッキーシーンにて现monchicon佐藤さんによるコーカス初志面インタヴューが掲载され、感、极まる 2008年、KRAMERと一绪に荞麦や回转寿司を喰らいながらGOK Soundにて「in vain you are」をレコーディング。いつもKRAMERが来日するときの宿は我が家。邻の部屋で女の子とスカイプをしているのを自慢される。 高円寺HIGHができたのもこの顷で、mashフジイさんからのtotal feedbackの出演がきっかけ。cruyff in the bedroomユウスケさんを通じ、死んだ仆の彼女、Plastic Girl In Closet、sugardrop、civic、少女スキップらと出会う。 USのClaire Records / 日本のQuince Recordsの共同コンピレーションアルバム「half dreaming」に参加。The Vainの友达の同级生(当时高校生)のちひろくんと彼らの企画の打ち上げ会场(高校生たちだったので、下北沢のラーメン屋)で出会う。もしかしたらブルスタだったかも知れないが、ヤナガワは酔いすぎていてそのことを思い出せないで今に至っている。后にコーカスてつくんが忙しいときに、1回や2回のリハでベースを弾かされるようになるとはお互いに思ってもみなかった。7月に帰国したBabyboom Recordsケンゴくんと、ブルースターズナイトが招聘したThe Lodger(UK)とのライヴで初めて出会う。この日、Friends Againがかかっていたのを鲜明に覚えている。 この日、物贩スタッフをやってくれていた现イラストレーターのエリコヤマダがメガフォンを持ってきて、叫びながら物贩をやってくれたのに、反応する人と引く人の割合が50/50だったのはおそらく彼女の人柄を表していること间违いない。エリちゃんは、大学のよき后辈です。 Ca-Pと共に青森仙台ツアーを敢行。ヤナガワ、急性肠炎になりながらも、なんとか酒を饮み、ライヴを乗り切る。运转には现ラーメン界のホープ、hirotake兄さんが某バンドアメリカツアー时のノウハウを生かしてくれました。いい麺食わしてくれよな。 2009年、Cream Cone Records远藤さんとCa-P藤井さんが始めるNavigationより「in vain you are」をリリース。歌词と対訳とライナーノートを入れたい、と恳愿し、8Pのブックレットを入れていただいたのがとても嬉しかった。ライナーノートにはブルースターズナイトのオーガナイザーchicchiが友情と爱情たっぷりな文章を寄せてくれる。その先行リリースとなる2008年11月のNavigation Nightで、toddleと初めて対バン。SXSWの时はアイコンさんにめちゃくちゃお世话になり、江崎さんには「going for a lonesome dream」の素敌なコメントも顶きました。「in vain you are」をきっかけに、たくさんのライヴやクラブイヴェントに出演のオファーを顶けるようになる。ちょっと时间が出来たこともあり、half yogurt/PWRFL POWERの野村くんにも色々教えてもらいながらヤナガワはワシントン州オリンピアのGenerifusことSpencerとともに、アメリカソロツアーを决行。10日间10都市で11本のライヴを行う。憧れていたアメリカのカレッジラジオにも出演。バンドで行きたいと心底愿い、翌年のSXSWに応募。出演が决まる。ヤナガワとひろこさんがルミナスオレンジのサポートメンバーとして加入。 2010年、2月にPains Of Being Pure At HeartとThe Depreciation Guildの来日公演に出演。みんなと仲良くなる。バンドを始めたきっかけでもあったex-Cymbalsの冲井さんにも「大好きです」と告白できた新代田Fever。3月SXSW2010出演、ソウルフードことブリトーを毎日喰らい、PainsやDepreciationのみんなとも再会。4月、伝说のChapterhouseが再结成、そして Ulrich Schnaussとともに个人イヴェンターmanabuさんが行った来日ツアーにて共演。5月、Ca-P藤井さんのプロデュースのもと「going for a lonesome dream」を発表。6月、レコーディングをいつも行っているGOK Soundにて初のワンマンライヴ。たくさんのライヴを立て続けに行う。 9月、ひろこさんとあべちゃんがやっているSmile Loveがニューヨーク远征。11月に来日するWoodsのケヴィンや、Beachniksのサージら、ブルックリンのシーンと亲密になる。Grassland Galleryにてライヴを敢行。ヤナガワ、カトーは心底嫉妬しつつ、てつくんは我关せず、ガンビーは色々と精一杯だった。 10月、ガンビー脱退。 10月17日、The Velvet Teen来日、共演。藤井さんとヤナガワを繋げたその高校时代の后辈、izumiさんと出会ったのは、彼女が运営していたTVTのファンサイト。そしてそのファンサイトがなかったら、现Smile Loveのあべちゃんや现ラーメン武将のhirotake兄さんとも出会うことはなかった。そんなタイミングでもあり、色んな事もあり、涙をたくさん流す。ドラムは89年明星なら表纸を饰れるであろう西浦谦助さんを迎えて(4日で全曲覚えてくれた)のライヴ。「けんちゃんかっこいい☆」を连呼するひろこさんが诞生する。そのけんちゃんにお愿いした2回目のQuandata企画のライヴ(10/19)楽屋にて、てつとヤナガワとのアニメ友达(※ヤナガワはライトユーザーなのでそんなには详しくない)であったex-Veltpunch、ex-six'o'minus、现89secの远藤さん(バンド仲间の间ではドンキー)に、(本人の前では言ったことはないが、実はヤナガワがやれやれーとけしかけながら)ひろこさんが一绪にスタジオ入ろうよ☆と电话をする。 ひろこさんは远藤さんを「福の神だよ☆」と语っていたが、事実、31日にスタジオに入ることが决まった直后、29日未明、アメリカはCloudberry Recordから7"を出さないか?と连络が入る。ヤナガワ、踊りながら地下铁を乗り换える。12月19日、早速GOK Soundにてレコーディングを行うことに。 2011年春、Pains Of Being Pure At Heart、Summer Cats、Sad Day For Puppetsらを文字通り"発掘"した、US Indie Popの良心"Cloudberry Records"より、キャリア初のVinylリリースとなるシングル7 – Wandering Onesを発売する。5月、タイミング良くリリースと同时に行われた、世界中のインディーポップが集うフェス、NYC Popfestに参戦。Pains、Betty And The Werewolves、Go Sailor、Gold-Bears、Felt Tips、Persian Rugs、Sea Lions、Dream Diary、Hairs、Panda Riot、Tiny Fireflies、Motifs、などなど、とにかく沢山のバンドと交流、対バン。7インチも売れまくり、観光もしまくり、鼻高々で帰国。7月にはレコ発、2回目のCaucus Raceを二万电圧でSiNE / Groundcover. / Yucca / 少女スキップに出演してもらい开催、大いに盛り上がる。8月にはJAMでTOKYO MELT NIGHTに出演、DIGRAPHIAを初めとする、ハードコア势とも交流を深める。9月にはAlan McGee(!)来日&主催のアクトに代官山UNITにて参加。曽我部恵一バンドとも共演。同じく9月には远藤さんの古巣、Veltpunchの企画にも出演。10月にはBP.复活となったswaraga企画にも出演。11月にはスウェーデンから、そしてCloudberryのレーベルメイトでもあるSad Day For Puppetsと共演、一绪にサポートアクトをやったBertoiaは柳川の大学时代の先辈も所属のかっこいいバンドです。12月には初となる西への远征、いったんぶ主催の神户では壊れかけのテープレコーダーズも一绪で、nayutaや、BLONDnewHALFとも共演。広岛では东京からの面々も豪华だった、あきのうたげに出演。憧れのLostage五味さんとも共演、toddleはもちろん、etosかっこよかったなー。移动でHellow Hawkは见逃してしまったけれども、この日から交流を深める。Stereo Recordのみなさんも仲良くしてくれてありがとうございました。 2012年、年明けは友人のもや氏が主催するYoung Pop Dreamにてシューゲなみんなと共演。新作のプリプロレコーディングも进めながら、今年はアルバムを出そうとがんばる。 5月にはFragile企画にて初の大阪远征。10月にはMonochrome Setの来日をサポート。11月はPVの衣装でもお世话になったGuell Mustardの10周年记念に出演。ブルスタDJの松本ルーザー氏にベースを手伝ってもらったこともあったり。2012年のライヴ活动は新しいバンドとの出会いが多い年でした。 结局プリプロと思っていた作品で海外コンピに二枚に参加。一枚はインドネシアのShiny Happy Recordsで日本インディーポップ特集コンピThe Sun Rises In the East 。こちらにはLight Is Beneath The Darkで参加。もう一枚はWandering Ones 7 をリリースしてもらったアメリカのCloudberry RecordsのfanzineコンピExposed on the Cliffs of the Heart。こちらにはPartyで参加。 12月末にCOLORSの本番レコーディングを开始。 2013年、1月20日。新代田FEVERにてワンマン。この日をもって、バンドの立ち上げから一绪にやってきたベース高桥哲が脱退。てつは就职して、结婚して、もうすぐお父さん。寿脱退です。とはいえ、なんだかんだ中学からの腐れ縁だし、さみしかったりする。これからもよろしくね。 サポートで大学からのこれまた腐れ縁、角本氏をベースに迎えて、3月27日には初九州福冈。ストロボライツのみんな、ありがとう。またきっといつか一绪にやりましょう! 4月24日、新作COLORSを発表、5月19日、20日には大阪东京でもレコ発の予定。2013年、たくさんの人にCOLORSを聴いてもらって、たくさんの人にライヴに足を运んでもらえますように!

Alias caucus
Extra caucus
Name caucus
名称 caucus
国籍 日本
地区 日本
原始名称
  • CAUCUS
  • Caucus
  • 精选上位词
  • 团体
  • 日本音乐团体
  • 音乐团体
  • 相关实体